カタカムナ気功について
現代医学の盲点 気の治療 カタカムナ気功法
現代医学の盲点
気の治療カタカムナ気功法
カタカムナとは日本の超古代文明、カタカナの起源と考えられています。
親戚でもある待山栄一が長年の気功の研究を経て考案した脳の奥底に眠る潜在意識にアプローチする気功法です。
古代人が使っていたとされるカタカムナ文字は、人間の潜在意識の書き換えができる効果があると考えらえられています。
師である待山氏は、生前は がん、難病の方を多く治癒させており、またコロナウイルスの治療も積極的に行っていました。
3年前に伝授してもらって、私も遠隔施術においてこの気功を用いて重度の五十肩を10分ほどで治癒させたり、普段の施術でも針治療をの効果が芳しくない時でもこの気功で効果がでたことが幾度もあります。
特に鬱、精神疾患、難病を患っている方にとても効果がありました。
私たちの体に起こる病気や体質の急の変化には、発達した現代医学でもまだわからないことが多くあります。
MRIを撮っても異常はないのに、明かに症状がでている場合は多くあります。
それは、現代医学では気の概念を説明していないからです。
なぜ気功やエネルギー療法といわれてる霊気が効果があるかというと、2つの理由があります。
ひとつは、私たちは元々は宇宙からきている光の存在であり、エネルギー療法は病気などで衰えた光の力を強めることができるからです。
もう一つは、私たちの体の中には目に見えないエネルギーが血液とともに流れていて、その流れが何らかの理由で滞ると関節、臓器などに巣を作り、痛みや病気の原因を作るからです。
滞った気は腫瘍と同じく良性と悪性のものに分類できて、良性だとすぐに治りますが、悪性だとなかなか治りずらいです。
私たちの今までの人生の経験は記憶として脳に残ります。
良い思い出、辛い思い出全てです。表層意識で忘れていても深い記憶として永遠に 残ります。
そしてそれらの記憶はトラウマという言葉のように複雑に、脳の奥底にある潜在意識のなかに記憶を上書きしていくのです。
トラウマの形は心に傷として残り歪んだ性格を作ったり、またからだに影響を及ぼし脳を含めた内臓の病気の元になる場合があります。
2024年は例年以上に辛い症状をお持ちの方に出会え、この気功法と手技の併用で施術効果を上げることができました。
